1
利用者様と職員の訪問スケジュール管理
- 急なキャンセルや予定変更など、訪問に出ている訪問看護職員とスケジュールを合わせるのに苦労する。
- 利用者様に次回のスケジュールを聞かれても、すぐに答えることができない。
2
管理者のシフト作成に膨大な時間がかかる
- それぞれのスタッフの勤怠と利用者様に合わせた訪問場所の割り振りに膨大な時間がかかる。
- 訪問できない職種、組み合わせなど考えながらシフト作成をしなくてはならない。
3
保険証や医療証の有効期限を把握するのに手間がかかる
- 保険証や医療証の有効期限がきれていることがある。請求が遅れてしまう原因に・・・
- 毎月、利用者様の保険証や医療証の有効期限を把握できない。
4
スタッフの訪問件数やキャンセル数の把握に時間を要する
- スタッフの訪問件数に偏りがあるが、分析できていない。
- 新規を受け入れる曜日、時間などをすぐに確認したい。
5
紙や口頭ベースで伝達しているが、時間がかかる
- 電話、メールでシフトを伝達するのに時間がかかる。
- 朝礼で伝達事項を共有しているが、時間がかかる。
- 口頭なので伝達ミスも不安。
6
急な予定変更に対応できない
- 急なキャンセル伝達等に時間がかかる。
- 予定変更の共有や確認に事務所に
行かなければならないので、即座に対応できない。
7
在宅医療で重要な情報共有、伝達が難しい
- 共有事項が誰にどこまで伝わっているかわからない。
- 伝達したはずなのに伝わっていないことがある。
8
勤務希望を提出するために出社しないといけない
- 勤務希望を提出するのに毎回出社しないと
いけないので、時間がかかる。